スティーヴ·ウィンウッド エリック·クラプトン ジンジャー·ベーカー リック·グレッチ この最高の寄せ集めミュージシャンの唯一のスタジオ録音アルバム『Blind Faith(スーパージャイアンツ)』を全6曲約40分をオススメしたい。
一曲目:Had To Cry Today 出だしからクラプトンとウィンウッドとのギターの掛け合いは最高です。ウィンウッド独特の伸びとハリのある高音ヴォーカルもイケてる。クリプトンもクリーム時代のような尖さやトゲトゲしさは影を潜め、楽曲に馴染むノリの良いメロディーワークを聴かせてくれます。それはジンジャーのドラムワークにも通じますね。
ニ曲目:Can’t Find My Way Home天才マルチプレイヤー、スティーヴ·ウィンウッドの美学が詰まった名曲です。アコースティックを基調とした短い曲ですが、「ウィンウッドらしさ」が全開ですね。
三曲目:Well All Rightカバー曲なのですが、見事なアレンジで楽曲作りがひかっています。
四曲目:Presence of The Lord…後にクラプトンのLIVEで定番となる名曲ですが、このアルバムでのウィンウッドのVOCALもイイ味を出しています。
五曲目:Sea of Joyこのバンドでは存在感がやや控えめなリック·グレッチですが、この曲では奏でるバイオリン(チェロ)が見事に陽の目を見ています。変則的であり又格別なリズム感も聴き応えがあります。
最後六曲目はDo What You Like各パートのソロ回しをフィーチャーした長尺曲ですが、ジンジャー·ベーカーの自演作が散漫にならずに上手くまとまっています(笑)。
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