少し滅入っている時
6曲目(レコード盤B面1曲目)の「Medley」が元気をくれます。
ベース、ドラム、ギター ゆっくりとしたペースからゴスペル風のコーラスが入る軽快なラブソング…この曲のリズムギターは切れ味よく良い仕事しているなと思う。
リメイクの良さがあるアメリカン R&Bです。
7曲目「Back On My Feet」
跳ねるようなピアノから始まり
失恋の痛手を機関銃のように畳みかける歌い方
まるで彼の歌声そのものがパーカッションのようにも感じられるリズム感有るロックンロールですね。
8曲目 エルトン ジョンのアルバム(Tumbleweed Connection)から「Come On In Time」
思わず『アレンジが上手い!』と唸る曲です。
エルトン ジョンは綺麗なバラード調に仕上げていますが、Al kooperの手にかかると哀愁とドラマティックなアレンジが見事に噛み合いますね。
特にペダル スティール ギターのソロはこの曲の哀愁を一層際立たせています。
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70年代の裏名盤AL kooper
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70年代の裏名盤AL.kooper
レコード盤アルバムNew york city(you’woman)では『The Ballad of The Hard Rock Kid』と『Going Quietly』迄がA面です。
さて4曲目の『The Ballad of The Hard Rock Kid 』のキューイン!!の出だし音はエレキギターではなくペダル スティール ギターだそうです。

“Photo From Wikimedia Commons/cc-sa”
前曲の500Milesの余韻も吹っ飛びますけどね笑。
この曲は放浪者を題材にしたロックンロールです。
曲の後半のペダル スティール ギターとエレキギターとの掛け合いは聴き応えがあります。
私にはペダル スティール ギターが放浪者を表しているようにも感じましたね。
そしてA面ラストは『Going Quietly Mad 』失恋の疲れ、虚脱感、を曲名から想像しますがメロディーはそれほどでもありませんただ最後の🎶 I‘m Ḡoing Quietly Mad🎶のスローテンポは絶望感が漂いましたね。
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70年代の裏名盤AL.kooper
AL kooper『New york city(you’re woman)から「John The Baptist」と「Can You Heat It Now」です。
2曲目の「John The Baptist」は 1曲目のタイトル曲「New york city」からポルタメント(音を滑らせる)させて軽快なアップテンポで始まる曲です。
シンセサイザーやメロトロンは脇役でありながら遠慮なしに主張しているのが小気味いい味を出していると思います。
軽快なメロディーに関わらず歌詞はシニカルに当時の世相を彼なりに揶揄していますね。
そして3曲目
「Can You Hear itNow」
元曲はヘディ ウエストさんの500マイルなんですが
めちゃくちゃアレンジ(編曲)しまくっています笑。
素朴なフォークソング(PP&M)で有名な曲ですよね。
しかし
彼のアレンジにかかると
歌詞以外ほぼ原曲を留めていません…が
信じられないほどの名曲に仕上がっています!
ますベースとギターから始まります。
そしてAL kooperの歌声
(テクニックの良し悪しはわかりませんが)
ベースが最高にイケてるし
ゲスト参加しているテリー.キャス(シカゴ)のリードギターも曲にマッチしていると感じました。
又ゴスペル風なコール アンド レスポンスのバックコーラスが
この曲を盛り上げています!
私はこの曲を聴いていると何時もTrainではなくshipでのお別れのような気持ちになりますね笑。 -
休日の音楽
休日のミッドアフタヌーン
私が聴いているのは「AL cooper」 (シンガーソングライター&プロデューサー)です。 1971年のアルバム『Newyork city(you’re woman)から一曲目Newyork city の出だしからピアノと語りかけるようなALkooperの歌声が響き始めます。 Newyorkの喧騒と哀愁を愛情込めて描き徐々にテンポアップしていきます。 曲の流れに沿ってギター、ベース、ドラムが非常に洗練されたテクニックで曲を盛り上げメロトロンとモーグ・シンセサイザーが折重なり深みを増していきます。 特にベースラインがとても素晴らしい 凡そ55年前の曲ですが「身構えずに聴ける」と思います。 いつでもリラックスして聴ける…でも飽きないアルバムです。