70年代の裏名盤AL.kooper

AL kooper『New york city(you’re woman)から「John The Baptist」と「Can You Heat It Now」です。


2曲目の「John The Baptist」は 1曲目のタイトル曲「New york city」からポルタメント(音を滑らせる)させて軽快なアップテンポで始まる曲です。
シンセサイザーやメロトロンは脇役でありながら遠慮なしに主張しているのが小気味いい味を出していると思います。
軽快なメロディーに関わらず歌詞はシニカルに当時の世相を彼なりに揶揄していますね。


そして3曲目
「Can You Hear itNow」
元曲はヘディ ウエストさんの500マイルなんですが
めちゃくちゃアレンジ(編曲)しまくっています笑。
素朴なフォークソング(PP&M)で有名な曲ですよね。
しかし
彼のアレンジにかかると
歌詞以外ほぼ原曲を留めていません…が
信じられないほどの名曲に仕上がっています!
ますベースとギターから始まります。
そしてAL kooperの歌声
(テクニックの良し悪しはわかりませんが)
ベースが最高にイケてるし
ゲスト参加しているテリー.キャス(シカゴ)のリードギターも曲にマッチしていると感じました。
又ゴスペル風なコール アンド レスポンスのバックコーラスが
この曲を盛り上げています!
私はこの曲を聴いていると何時もTrainではなくshipでのお別れのような気持ちになりますね笑。

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