ジャック·ブルース、エリック·クラプトン、ジンジャー·ベーカー。この3人の天才ミュージシャン達の個性が爆発したロックグループが『クリーム』です。
当時学生だった私にこの「ホワイト·ルーム」はロック音楽の新たな道を開けてくれたシングル盤だった。
この難解な詞にジャック·ブルースが曲をつけ、エリック·クラプトンのワウペダルがサイケな音を重ね、ジンジャー·ベーカーのドラムがあり得ないリズムを叩き出す。特に曲のフレーズを大音量のベースで弾きながら歌うジャック·ブルースのテクニックと歌声は、この『クリーム』の存在感を知らしめている。
友人のレコードプレーヤーから流れた「ホワイト·ルーム」…学生だった私が一瞬にして『クリーム』の虜になったのは言うまでもない。シングル盤「ホワイト·ルーム」は名アルバム〘Wheels of Fire(カラフル·クリーム)〙からリリースされているが、まさにロック史に残る一曲だろう。
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