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  • 70年代の裏名盤AL.kooper

    オリジナル盤をカバーしているミュージシャンは多くいるがAl kooperは他に類を見ない天才アレンジャーだろう。

    この9曲目「Bearest Derling」 キーボードを叩きながら歌っているのだろうと憶測するが、オリジナル曲の流れを活かしながらAl kooperの世界だなと頷く曲です。

    10曲目「Nightmare #5」 ニューヨークの闇の日常を表しているこの曲はイギリスのスタジオで録音されています。アコースティックで始まりベース、ドラム、キーボード、メロトロン等が最高のテクニックで曲を盛り上げています。

    最後は「The Warning」 1970年代混沌としたニューヨークを曲にしています。 ゴスペルを効かせたR&Bバラードはこのアルバムの締めを飾っている聴き応えのある曲です。

    アルバム『New York City(You’re A Woman)をおすすめする理由は

    参加ミュージシャンの質の高さです スタジオミュージシャンやバックコーラス陣の仕事は実に見事です。 このアルバム「普段着」の佇まいでありながらその縫製や仕立ては超一流のオーダーメイドと言っても過言ではありません。 聴き込むほどに細部の丁寧な仕事が見えます。 このアルバムが描き出すのは1970年代のニューヨーク。 世界有数のビジネス都市でありながら貧困やスラム化と言う深刻な問題も抱えていた時代です。華やかさと混沌、希望と荒廃が同居する巨大都市への限りない愛着がこのアルバムのテーマです。 このアルバムの魅力は言葉で表すよりも 『聴く』ことですね。

  • 70年代の裏名盤AL kooper

    少し滅入っている時
    6曲目(レコード盤B面1曲目)の「Medley」が元気をくれます。
    ベース、ドラム、ギター ゆっくりとしたペースからゴスペル風のコーラスが入る軽快なラブソング…この曲のリズムギターは切れ味よく良い仕事しているなと思う。
    リメイクの良さがあるアメリカン R&Bです。

    7曲目「Back On My Feet」
    跳ねるようなピアノから始まり
    失恋の痛手を機関銃のように畳みかける歌い方
    まるで彼の歌声そのものがパーカッションのようにも感じられるリズム感有るロックンロールですね。

    8曲目 エルトン ジョンのアルバム(Tumbleweed Connection)から「Come On In Time」
    思わず『アレンジが上手い!』と唸る曲です。
    エルトン ジョンは綺麗なバラード調に仕上げていますが、Al kooperの手にかかると哀愁とドラマティックなアレンジが見事に噛み合いますね。
    特にペダル スティール ギターのソロはこの曲の哀愁を一層際立たせています。

  • 70年代の裏名盤AL.kooper

    レコード盤アルバムNew york city(you’woman)では『The Ballad of The Hard Rock Kid』と『Going Quietly』迄がA面です。

    さて4曲目の『The Ballad of The Hard Rock Kid 』のキューイン!!の出だし音はエレキギターではなくペダル スティール ギターだそうです。

    “Photo From Wikimedia Commons/cc-sa”

    前曲の500Milesの余韻も吹っ飛びますけどね笑。

    この曲は放浪者を題材にしたロックンロールです。

    曲の後半のペダル スティール ギターとエレキギターとの掛け合いは聴き応えがあります。

    私にはペダル スティール ギターが放浪者を表しているようにも感じましたね。

    そしてA面ラストは『Going Quietly Mad 』失恋の疲れ、虚脱感、を曲名から想像しますがメロディーはそれほどでもありませんただ最後の🎶 I‘m Ḡoing Quietly Mad🎶のスローテンポは絶望感が漂いましたね。

  • 70年代の裏名盤AL.kooper

    AL kooper『New york city(you’re woman)から「John The Baptist」と「Can You Heat It Now」です。


    2曲目の「John The Baptist」は 1曲目のタイトル曲「New york city」からポルタメント(音を滑らせる)させて軽快なアップテンポで始まる曲です。
    シンセサイザーやメロトロンは脇役でありながら遠慮なしに主張しているのが小気味いい味を出していると思います。
    軽快なメロディーに関わらず歌詞はシニカルに当時の世相を彼なりに揶揄していますね。


    そして3曲目
    「Can You Hear itNow」
    元曲はヘディ ウエストさんの500マイルなんですが
    めちゃくちゃアレンジ(編曲)しまくっています笑。
    素朴なフォークソング(PP&M)で有名な曲ですよね。
    しかし
    彼のアレンジにかかると
    歌詞以外ほぼ原曲を留めていません…が
    信じられないほどの名曲に仕上がっています!
    ますベースとギターから始まります。
    そしてAL kooperの歌声
    (テクニックの良し悪しはわかりませんが)
    ベースが最高にイケてるし
    ゲスト参加しているテリー.キャス(シカゴ)のリードギターも曲にマッチしていると感じました。
    又ゴスペル風なコール アンド レスポンスのバックコーラスが
    この曲を盛り上げています!
    私はこの曲を聴いていると何時もTrainではなくshipでのお別れのような気持ちになりますね笑。

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  • 70年代の裏名盤

    Al.Kopper

    私が聴いているのは「AL cooper」 (シンガーソングライター&プロデューサー)です。 1971年のアルバム『Newyork city(you’re woman)から一曲目Newyork city の出だしからピアノと語りかけるようなALkooperの歌声が響き始めます。 Newyorkの喧騒と哀愁を愛情込めて描き徐々にテンポアップしていきます。 曲の流れに沿ってギター、ベース、ドラムが非常に洗練されたテクニックで曲を盛り上げメロトロンとモーグ・シンセサイザーが折重なり深みを増していきます。 特にベースラインがとても素晴らしい 凡そ55年前の曲ですが「身構えずに聴ける」と思います。 いつでもリラックスして聴ける…でも飽きないアルバムです。

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